2020年2月16日日曜日

さよなら ドイツ歌曲について

「さよなら(冬よさらば)」は数多くの有名なドイツ民謡を残した、ドイツの童謡作家ホフマン・フォン・ファラーレスベン作詞によるドイツ歌曲です。

日本では、小学校のリコーダーなどによる音楽教材にも使われました。

幼稚園の帰り挨拶として
「♪さよなら さよなら これできょうはおわかれしましょう さよなら」 
と歌われることもあるようです。


2020年2月9日日曜日

「いっぽん!チャチャッ」楽しくアンサンブル

春畑セロリさん編集の「いっぽん!チャチャッ」のアップロードを始めました。
みんなでアンサンブルを楽しみステキな音楽を作りましょう。

簡単な楽譜なので、自分のパートの譜読みが大変!なんてことはありません。
特に大人になってからピアノを始めた方、リズムのトレーニングに最適です。

それぞれがよく聞き合って、工夫していきましょう。

初心者でも大丈夫!

ムジカ・アレグロYouTubeチャンネル

2020年2月2日日曜日

リスト  愛の夢

リスト作曲「愛の夢」は3曲はから成るピアノ曲です。 
特に第3番はリストを代表する作品で、リストの愛の夢というとこの曲を指します。 
元々、これら3曲はソプラノの独唱歌曲として作曲されましたが、1850年リストがが39歳の時ピアノ独奏曲として編曲されました。

原曲は詩人フライリヒラートの作品
「O lieb so lang du lieben Kannst (おお 愛せるだけ愛してください。)」
という作品で、1845年に作曲されました。 
切ない恋の曲でなく大きく壮大な愛について歌っています。

O lieb,so lang du lieben kannst!
O lieb,so lang du lieben magst!
Die Stunde kommt,die Stunde kommt,
Wo du an Gräbern stehst und klagst!
おお 愛しなさい、君が愛せるだけ!
おお 愛しなさい、君が愛したいだけ!
その時は来る、その時は来る
君が墓の前に立って歎く時が



2020年1月26日日曜日

新春ピアノ勉強会開催♪

寒い中お集まり頂いた皆さんと顔ストレッチをした後、私、大橋ひづるのピアノ演奏と解説をお聞きいただく勉強会を開催しました。

演奏のためのワンポイント、作曲者のエピソードを加えながら、チェルニー30番練習曲1~10番、クレメンティ作曲のソナチネ6曲をお楽しみ頂きました。

プログラム5番、他の生徒さんとの意見交換、お悩み相談コーナーが好評でした。

今年も素敵な曲を弾いて、ピアノライフを楽しみましょう♪







2020年1月13日月曜日

オーラ・リーってどんな曲?

オーラ・リーは、1861年、アメリカで南北戦争中に生まれたヒット・ソングです。
南軍の愛称歌でもありました。

オーラ・リーは水の精の名前で、エルヴィス・プレスリーによる1957年のヒット曲「ラヴ・ミー・テンダー」の原曲にもなっています。

また、日本では、小学校の合唱曲にも取り上げられています。




2020年1月4日土曜日

「シニア・ピアノ教本1」のアップロードを始めました!

新年はピアノを始めたい!と思っていらっしゃる大人の方のために、「シニア・ピアノ教本1」のYouTubeへのアップロードを始めました!

まずは、4ページから7ページの説明をご覧頂いた後、テキストの楽譜と共にYouTubeをお聞きください。

どなたにも無理なく楽しく、進んでいただけると思います。

今年はピアノにチャレンジしましょう!

使用テキスト:The Senior Piano Course シニア・ピアノ教本1(ドレミ楽譜出版社)

シニア・ピアノ教本1(ドレミ楽譜出版社) 右手の練習 左手の練習 両手の練習
シニア・ピアノ教本1(ドレミ楽譜出版社) 月の光に(ソロ、伴奏付き、伴奏のみ)

※チェルニー30番も後日アップロードしていきます。




2019年12月28日土曜日

門松について♪

毎年正月になると、家々に歳神(としがみ)と呼ばれる神様が実りと幸せをもたらすために訪れます。
門松はその歳神様が降りてくる目標となり、その身を宿すための依代(よりしろ)※となります。

なぜ松の木を使うかというと、松が永遠を象徴し、待つ、祀る(まつる)という意味につながるからだそうです。
松一本飾るだけでもよいと言われています。

※依代(よりしろ)
神意をあらわすために神霊が降臨して宿る媒介物。樹木や石など。



2019年12月21日土曜日

パイプオルガンの仕組み♪

クリスマスの音といえば教会やコンサートホールで荘厳な響きを奏でるパイプオルガン。

パイプオルガンは鍵盤楽器ですが、ピアノやチェンバロとは音が鳴る仕組みが全く違います。
その仕組みはたて笛やアコーディオンに似ています。
つまり、風がならす楽器なのです。

現在のパイプオルガンには送風機で起こした風をパイプに届け、鍵盤を押すことによってパイプに風が通り、音のが鳴る仕組みになっています。
19世紀中ごろまでは人力によるふいごによって空気の供給が行われていました。



※前回(2019/12/14)掲載の置物の中はこんな風になっています♪





2019年12月14日土曜日

いろいろなクリスマスケーキ~ブッシュ・ド・ノエル、シュトーレン~

最近では「ブッシュ・ド・ノエル」がケーキ屋さんに並んでいますよね。
フランス語で、ブッシュが丸太、ノエルがクリスマスの意味だそうです。
キリストが生まれたことを祝って赤ん坊を守るために暖炉の薪で暖をとったという説があります。

また、ドイツのドライフルーツケーキ「シュトーレン」はドイツ語で「抗道」を意味しています。
トンネルのような形からこの名がつき、粉砂糖はキリストの産着になぞらえているようです。

日本では、お菓子メーカー不二家さんが、クリスマスを習慣づけるために、1922年(大正22年)にクリスマスケーキを日本で初めて発売したそうです。
とはいえ、日本で定着しだしたのは昭和50年代頃からだそうです。



2019年12月7日土曜日

新年恒例・お勉強会のお知らせ♪

2020年も色々な曲に取り組んでいただくために、新年恒例・お勉強会を開催いたします!

会員の以外の方のお席も若干ですが、ご用意しております。
お気軽にお問い合わせください♪

電話番号:03-5984-2357
※留守電の場合は折り返しご連絡致します。

【詳細】
日時:2020年1月19日(日)14時~15時半(予定)
場所:練馬区立光が丘区民センター音楽室
会費:500円
飲み物:持ち込み可

【お聞きいただく曲】
1.チェルニー30番練習曲1~10番
 練習方法についてのお話を交えて

2.クレメンティ ソナチネ Op.36 No.1~6 全楽章(ソナチネアルバム1より)
 曲想についてのお話を交えて



2019年12月2日月曜日

秋のお楽しみ会のご報告

2019年11月24日(日)の14時より、練馬区光が丘区民センター音楽室で秋のお楽しみ会を開催いたしました。

当日は、ブルグミュラー、クレメンティ、ショパン、ベートーヴェンなど、クラシックの名曲の他、山田耕作の日本の曲やジャズ風もみじなど、15名の生徒さんによる演奏(参加総数約50名)でひとときを過ごしました。


2019年11月16日土曜日

連打はなぜ指を変えなくちゃいけないの?-美しい音色を出すために-

連打が出てくると、なぜ同じ音を弾くのにわざわざ指を変えるの?かえって間違えそう…
そう思ってしまいますよね

同じ指でも別に構わないんです

でもそうするとかえって弾きにくく疲れるし、音色も固くなるんです。
2、3、4、5指は手首の方にはじくように、親指は手のひらよりにはじくように練習しましょう。



2019年11月10日日曜日

秋の調べと言えば…

暑かった夏もやっと終わり、ほっと一息する今日このごろです。
みなさんは秋と言えばどんな調べを思い起こしますか?

とある調査(アットホームボックス調べ)によると、第一位は山口百恵さんの秋桜(コスモス)だそうですが、第二位からは童謡の紅葉(もみじ)、小さい秋、赤とんぼがランクインしています。

こおろぎや鈴虫の虫の音も秋を感じますね。

また面白いところでは、「石焼き芋~、お芋~」という焼き芋屋さんのフレーズをあげた人もいたようです。

童謡を色々なヴァージョンでピアノ用楽曲にアレンジした楽譜も出版されています。
楽譜屋さんに立ち寄ってみるのもいかがでしょうか。



2019年11月4日月曜日

ハロウィンのカボチャはなぜ提灯に?

古代ケルト人の習わしでは、ハロウィンは収穫祭であったとともに、11月1日が新しい年の始まりで、10月31日はその前夜でした。
大晦日である10月31日は、ケルト人にとって死者の魂が戻ってくる日でもありました。

日本のお盆と似ています。
ただ、日本のお盆と違い、親しかった人や身内の魂だけでなく、悪霊も戻ってくると考えられていました。

カボチャに怖い顔をくり抜いて、火を灯せば悪霊を追い払う、魔除けになると考えられていました。
やがて、魔除けのカボチャがハロウィンのシンボルのようになりました。



2019年10月26日土曜日

ハロウィンといえばカボチャ、なぜ?

なぜハロウィンといえばカボチャを使うのでしょうか?

元々ハロウィンはケルト民族(古代ヨーロッパの中部、西部の民族)の収穫祭が起源とされています。
その頃のケルト人は収穫祭にカブを使っていました。
それが後にヨーロッパからアメリカに移住した人たちによって収穫量の多いカボチャが使われるようになりました。
アメリカで広がったハロウィンのカボチャはキリスト教の広がりとともに世界に知られ、日本でもハロウィンといえばカボチャとなったわけです。


2019年10月19日土曜日

秋のお楽しみ会のお知らせ

大人のピアノ教室ムジカ・アレグロでは、発表会未経験者の方もお気軽に参加頂ける「秋のお楽しみ会」を開催します。見学は無料です♪

日時:令和元年11月24日(日)午後2時~4時
場所:練馬区光が丘区民センター

会員の方以外のお席も若干ですが用意しております。
ご希望の方はお電話ください♪

電話:03-5984-2357

※留守電の場合は折り返しご連絡致します。




2019年10月12日土曜日

「Op.」ってどういう意味?

Op.は、opus number の略で、クラシック音楽の楽曲に付されている番号のことです。
「作品○○」と読むが、英語風に「オーパス○○」と読むこともある。
多くは作曲された順に付くが、出版順となることもある。

没後に出版された曲は「遺作」もしくは「opus posthumous」と表記される。

また、ヨハン・セバスティアン・バッハの「BWV」やモーツァルトのケッヘル番号「K」などのように学術的な整理番号(作品目録番号)をそれに代えて用いることもある。



2019年10月6日日曜日

スラーについて

スラーとは、2つ又はそれ以上の音符の上あるいは下につける弧線のことです。
楽曲の区切りを表すのに用いられます。
2つのスラーの切れ目がはっきり分かるように弦楽器なら弓の方向を変えたり、声や音をはっきり区切ったりして演奏します。


8月17日、9月29日のブログの続きです:


2019年9月29日日曜日

メトロノームについて

メトロノームは、一定の間隔で音を刻み、楽器の演奏あるいは練習をする際に、テンポを合わせるために使う音楽用具です。

1812年、オランダ人のヴィンケルトによって発明され、ドイツのヨハン・ネポムク・メルツェルが改良、1816年に特許を取得。(名称は彼の名前に由来)

音楽家で最初に利用したのはベートーヴェンと言われています。

メトロノームが発明された後、多くの楽譜にメトロノームの数値でテンポが示されるようになりました。


8月17日のブログの続きです:






2019年9月22日日曜日

スタカートの注意点

スタカートの注意点は
  1. スタカートは音を明確に分離して弾くこと
  2. 軽い表情を聞かせるためにその音と次の音の間にがっきりと隙間があるようにすること
  3. 分離の度合いは厳密に規定されていないということ
の3点です。

この3点に気を付けて、作曲家がスタカートを付けた音楽的希望を考えながら演奏していきましょう。