ムジカ・アレグロ 「ピアノ日記」
2019年9月29日日曜日
メトロノームについて
メトロノームは、一定の間隔で音を刻み、楽器の演奏あるいは練習をする際に、テンポを合わせるために使う音楽用具です。
1812年、オランダ人のヴィンケルトによって発明され、ドイツのヨハン・ネポムク・メルツェルが改良、1816年に特許を取得。(名称は彼の名前に由来)
音楽家で最初に利用したのはベートーヴェンと言われています。
メトロノームが発明された後、多くの楽譜にメトロノームの数値でテンポが示されるようになりました。
8月17日のブログの続きです:
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